UVSOR利用者懇談会

UVSOR利用者懇談会は自然科学研究機構 分子科学研究所 極端紫外光研究施設(UVSOR Synchrotron Facility)に
関心を持つ人々によって構成され、情報の提供や交換、新規ユーザーの開拓、教育啓蒙活動をはかるとともに、
会員相互の交流の促進をはかり、放射光科学並びにUVSORの発展に寄与することを目的としています。

シンポジウム2024 最優学生発表賞受賞者 3名(発表順,敬称略)

隅 琢磨 (山形大学)
「光電子ホログラフィーとガンマ線誘起陽電子消滅寿命分光によって調べたMg₂Sn結晶のアンチモン添加効果」

橋本 恵里 (青山学院大学)
「光電子運動量顕微鏡を用いたIr(111)単結晶薄膜のドメイン構造のイメージング」

秋山 亮介 (東京科学大学)
「交替磁性体MnTe薄膜の電子状態と磁化特性およびそれらの終端面依存性」


▶▶▶受賞者一覧(PDF)

おしらせ UVSORシンポジウムでは利用者懇談会総会が開催されています。
詳細は以下の議事録をご覧ください。

世話人選挙 任期満了に伴い、世話人選挙(Web選挙)を12月に行いました。
ご協力ありがとうございました。
会員登録について 提案代表者は自動的に会員として登録されます。それ以外で会員登録をご希望の方は
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利用者懇談会
申し合わせ事項
UVSOR USER's UNION、目的、会員、世話人、総会等について
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世話人構成 2024-2026年度世話人
【会長】伊藤孝寛 (名古屋大学)
【事務局】 宮町俊生 (名古屋大学)
  木村真一 (大阪大学)
  平原 徹 (東京工業大学)
  吉田朋子 (大阪公立大学)
歴代世話人一覧表
UVSOR
Symposium

今年度は、対面開催および Zoom(オンライン)のハイブリッドにて開催いたしました。多くの皆様のご参加をいただきありがとうございました。


UVSORSymposium2024