UVSOR NEWS
<ユーザーの皆様> UVSORニュースは平成24年4月より共同研究者、利用者懇談会会員を含むメーリングリストに お送りしています。施設に対するご意見,メーリングリストへの参加希望、削除希望、アドレス変更などに ついては、uvsor@(半角に)ims.ac.jp までお知らせください。なお、ニュース配送が拒否されたり 返送されたりするアドレスは1ヶ月ほどの猶予を見てからメーリングリストから削除します。
過去5年分までのニュースが年度ごとにご覧になれます。今年度と昨年度はこのページで、それ以降はPDFファイルとなっております。 2023年度 / 2022年度 / 2021年度 / 2020年度 / 2019年度 / 2018年度 / 2017年度
2023年度
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==もくじ=====================================
1.Activity Report2023 ご寄稿のお願い(2023年度利用者対象)
2.未登録の論文提出のお願いおよび論文データベースログイン情報
3.2023年度 施設利用実施報告書の提出方法変更およびご提出のお願い(2023年度利用者対象)
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1. Activity Report2023 ご寄稿のお願い(2023年度利用者対象)
例年通りUVSORにおける今年度(2023年度)の研究成果のまとめとして、UVSOR Activity Report2023 の ご寄稿をお願いいたします。詳しくは、 https://www.uvsor.ims.ac.jp/about/activityreport-uvsor.html をご参照下さい。
締切:2024年3月31日(日)必着
なお、原稿は必ず、「ActivityReport 記載注意点(2024.2に大幅改定しました)」を参照していただき、 「ActivityReport フォーマット」に基づいて作成して下さい。
提出方法は、ホームページをご覧ください。https://www.uvsor.ims.ac.jp/about/riyou_report.htmlh
今年度の編集担当は、片柳、田中です。ご質問等がありましたら、
e-mail: uvsor-report@(半角)ims.ac.jp
TEL: 0564-55-7402,7411まで、お問い合わせ下さい。
2. 未登録の論文提出のお願いおよび論文データベースログイン情報
未登録の論文提出をお願い致します。詳しくは下記URLでご確認ください。 https://www.uvsor.ims.ac.jp/about/activityreport-uvsor.html#papers
既に連絡済みの論文については、データベースに登録されていますので、今回記入する必要はありません。
今後、申請書に記載されていても、データベースへの登録がないものに関しては、成果と認められない
場合がありますので、この機会に今一度ご確認ください。
UVSORの論文データベースは、https://www.uvsor2.ims.ac.jp/papers/
(ログイン名,パスワードは2024年2月21日号のUVSORニュースにてご案内しております。)よりご確認頂けます。
3. 2023年度 施設利用実施報告書の提出方法変更およびご提出のお願い(2023年度利用者対象)
これまで実験後30日以内にNOUSから提出していただいていたUVSOR施設利用実施報告書ですが、今後しばらく
UVSOR事務室に直接メールでファイルをお送りいただくことになりました。2023年度にUVSOR施設をご利用に
なられた皆様で「施設利用実施報告書」のご提出が未だの方は、添付ファイルにご記入いただき、
UVSOR事務室(E-mail:uvsor@ims.ac.jp)までご提出をお願いいたします。 ====================================================================================
==もくじ=====================================
UVSOR 利用者懇談会(UUU)協賛「12th NUSR SYMPOSIUM」のご案内
============================================
各位
名古屋大学シンクロトロン光研究センター
「12th NUSR SYMPOSIUM」
日時 : 2023年1月16日(月) 13:00〜18:00 (12:00受付開始)
会場 : 名古屋大学 野依記念学術交流館・カンファレンスホール (web 併用)
申込先:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfzMc_Z1Io0jr12mjoU1X9DgQxMwRk1aFMnMHoMrwRSbV_1eA/viewform
参加費:無料
【ポスター発表募集】
皆様の研究成果のポスターによる発表を募集しています。
学生ポスター賞: 優秀な発表にはポスター賞を授与します。
申込締切: 2023年12月31日(日)(※別途参加申し込みが必要です)
【プログラム】
Webサイトをご参照ください。https://nusr.nagoya-u.ac.jp/?page_id=122
主催 : 名古屋大学シンクロトロン光研究センター 名古屋大学放射光利用者懇談会
共催 : あいちシンクロトロン光研究センター
協賛 : SPring-8 ユーザー共同体 (SPRUC) / PF ユーザーアソシエーション(PF-UA) / UVSOR 利用者懇談会(UUU) / 光科学イノベーションセンター(PhoSIC)
以上
<お申込に関するお問合せ>
名古屋大学シンクロトロン光研究センター
シンポジウム事務局
symp2023@nusr.nagoya-u.ac.jp
Tel: 052-747-6563 ====================================================================================
==もくじ=====================================
1.極端紫外光研究施設40周年記念行事、UVSORシンポジウム2023・第6回時期施設建設検討会
<< プログラム更新のお知らせ>>
2.2024年度(通年・前期)共同利用研究(定時申請)の公募について
============================================
1.極端紫外光研究施設40周年記念行事、UVSORシンポジウム2023・第6回時期施設建設検討会
<< プログラム更新のお知らせ>>
UVSORシンポジウム2023のプログラム内容の更新をしました。
下記URLよりご確認下さい。
https://sites.google.com/ims.ac.jp/uvsor-symposium2023/day2-uvsor%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0-2023
現地参加の参加登録は締め切らせて頂きましたが、オンラインの参加登録は11月27日まで
受付けております。どうぞ皆様奮ってご参加くださいませ。
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2.2024年度(通年・前期)共同利用研究(定時申請)の公募について
2024年度(通年・前期)共同利用研究(UVSOR施設利用含む)の公募が開始されております。
webシステムを利用した電子申請となっております。詳しくは分子研ホームページをご覧ください。
公募内容の詳細等については、分子研ホームページおよびUVSORホームページより
ご確認ください。
〇2024年度(通年・前期)共同利用 公募案内
https://www.ims.ac.jp/guide/2024zenki/index.html
〇UVSORホームページ
https://www.uvsor.ims.ac.jp/
〇WEB申請システムNOUS(自然科学共同利用・共同研究統括システム)
https://www.nins.jp/nous/
〇NOUS 申請マニュアル
https://www.ims.ac.jp/guide/webnous.html
申請締切 2023年12月15日(木)17:00まで。 ====================================================================================
==もくじ=====================================
1.2024年度(通年・前期)共同利用研究(定時申請)の公募について
2.UVSORシンポジウム2023について
=============================================
1.2024年度(通年・前期)共同利用研究(定時申請)の公募について
2024年度(通年・前期)共同利用研究(UVSOR施設利用含む)の公募が開始されております。
webシステムを利用した電子申請となっております。詳しくは分子研ホームページをご覧ください。
公募内容の詳細等については、分子研ホームページおよびUVSORホームページより
ご確認ください。
〇2024年度(通年・前期)共同利用 公募案内
https://www.ims.ac.jp/guide/2024zenki/index.html
〇UVSORホームページ
https://www.uvsor.ims.ac.jp/
〇WEB申請システムNOUS(自然科学共同利用・共同研究統括システム)
https://www.nins.jp/site/nous/
〇NOUS 申請マニュアル
https://www.ims.ac.jp/guide/webnous.html
申請締切 2022年12月15日(木)17:00まで。
2.UVSORシンポジウム2023について 極端紫外光研究施設(UVSOR)は1983年11月10日に初点を発してから本年で40年目の 節目を迎えます。この節目を今後の研究の更なる発展を期する良き機会とするために、 以下にありますように3日間にわたり、記念式典とシンポジウムを開催する運びとなりました。 式典では、UVSORの歴史を振り返ると共に、これからの放射光施設、ひいては光科学の 未来について意見を交わしたいと存じます。 そこで次世代の30年から50年間を視野にいれつつ、 近々に目指すべき次期施設の建設ビジョンをまとめた「次期光源施設に関する基本構想」を 出版する予定で、スタッフ一同鋭意準備を進めております。具体的には、本年6月に文部科学省に 提出しました「ロードマップ2023」の次期計画に基づいて議論してきた内容になります。申請計画の タイトルは「自律型機能の解明に向けたテーラーメイド光科学研究拠点構築」と題し、これまでの 大型施設の建設計画とは、一線を画す内容となっております。 シンポジウムでは、例年開催しているユーザーからの研究成果報告を軸にしますが、次期計画を ふまえた特別セッションとして「バイオ系における光科学の展開」を設けました。研究報告は、 口頭発表及びポスターにて行います。また、最終的な成果が出ていない研究の経過報告等も 歓迎いたします。昨年度に施設利用を行った利用者の皆様は、出来る限りの成果発表を お願いいたします。一同、活発な議論が行われることを心より楽しみにしております。 案内ホームページ: https://sites.google.com/ims.ac.jp/uvsor-symposium2023 【 開催日時 】 UVSOR40周年記念行事 記念講演会および祝賀会 12月1日(金) UVSOR シンポジウム 2023 12月2日(土)- 3日(日) 【 各種申し込み期日 】 <UVSOR40周年記念所行事 / UVSORシンポジウム2023> 参加登録 11月6日(金)15:00を最終締切とさせて頂きます。 <UVSORシンポジウム2023> 口頭及びポスター発表 10月27日(金) アブストラクト(発表者全員)締切 11月17日(金) ショートプレゼンテーション(ポスター発表者全員)締切 11月17日(金) 【 参加費 】 参加登録サイトに各種記載しております。 【 主催 】 UVSORシンポジウム20233実行委員会 【 委員 】 岩山洋士、杦本泰伸、 北浦 守、彦坂泰正 【 共催 】 分子科学研究所極端紫外光研究施設(UVSOR)、UVSOR利用者懇談会 なお、シンポジウムに関してご不明な点は、担当者の岩山(iwayama@ims.ac.jp)まで お問い合わせください。 皆様のご参加を心からお待ちしております。 ========================================================= 2023.10.05号 ==もくじ====================================== UVSORシンポジウム2023について ============================================= 極端紫外光研究施設(UVSOR)は1983年11月10日に初点を発してから本年で40年目の 節目を迎えます。この節目を今後の研究の更なる発展を期する良き機会とするために、 以下にありますように3日間にわたり、記念式典とシンポジウムを開催する運びとなりました。 式典では、UVSORの歴史を振り返ると共に、これからの放射光施設、ひいては光科学の 未来について意見を交わしたいと存じます。 そこで次世代の30年から50年間を視野にいれつつ、 近々に目指すべき次期施設の建設ビジョンをまとめた「次期光源施設に関する基本構想」を 出版する予定で、スタッフ一同鋭意準備を進めております。具体的には、本年6月に文部科学省に 提出しました「ロードマップ2023」の次期計画に基づいて議論してきた内容になります。申請計画の タイトルは「自律型機能の解明に向けたテーラーメイド光科学研究拠点構築」と題し、これまでの 大型施設の建設計画とは、一線を画す内容となっております。 シンポジウムでは、例年開催しているユーザーからの研究成果報告を軸にしますが、次期計画を ふまえた特別セッションとして「バイオ系における光科学の展開」を設けました。研究報告は、 口頭発表及びポスターにて行います。また、最終的な成果が出ていない研究の経過報告等も 歓迎いたします。昨年度に施設利用を行った利用者の皆様は、出来る限りの成果発表を お願いいたします。一同、活発な議論が行われることを心より楽しみにしております。 案内ホームページ: https://sites.google.com/ims.ac.jp/uvsor-symposium2023 【 開催日時 】 UVSOR40周年記念行事 記念講演会および祝賀会 12月1日(金) UVSOR シンポジウム 2023 12月2日(土)- 3日(日) 【 各種申し込み期日 】 <UVSOR40周年記念所行事 / UVSORシンポジウム2023> 参加登録 11月6日(金)15:00を最終締切とさせて頂きます。 <UVSORシンポジウム2023> 口頭及びポスター発表 10月27日(金) アブストラクト(発表者全員)締切 11月17日(金) ショートプレゼンテーション(ポスター発表者全員)締切 11月17日(金) 【 参加費 】 参加登録サイトに各種記載しております。 【 主催 】 UVSORシンポジウム20233実行委員会 【 委員 】 岩山洋士、杦本泰伸、 北浦 守、彦坂泰正 【 共催 】 分子科学研究所極端紫外光研究施設(UVSOR)、UVSOR利用者懇談会 なお、シンポジウムに関してご不明な点は、担当者の岩山(iwayama@ims.ac.jp)まで お問い合わせください。 皆様のご参加を心からお待ちしております。 ==================================================================================== 2023.09.15号 ==もくじ====================================== 分子研研究会について ============================================= 赤外分光法は、化学、物理学、材料科学、生物学などのさまざまな分野で広く使用されている重要な 実験手法であり、放射光を用いた赤外分光では、高輝度、偏光性、パルス性といった特徴を生かした 利用が展開されています。UVSORとSPring-8は赤外分光ビームラインを提供している国内放射光施設として これまで多くのユーザーに利用されてきました。今回初めて、UVSORとSPring-8で赤外分光ビームラインの 合同ユーザーズミーティングを開催し、ユーザー同士の交流を推進すると共に、最先端の研究状況や装置開に ついて情報を交換する場を設けました。最新情報を共有することで、ユーザーの展開するサイエンスを考慮した 今後の装置開発・整備の指針を立てるとともに、利用法の開拓を加速することを目的としています。 またUVSORは設立から今年40周年を迎え、次期施設の議論が始まっています。 次期計画UVSOR-IVへ向けて新しい研究アイディアが創出される事も期待しています。 更にSPring-8でも現在アップグレード計画を検討しておりますが、アップグレード後のSPring-8-IIに おいてはリングの設計上、赤外ビームラインの運用が難しくなることが想定されています。UVSORとSPring-8の 赤外ビームライン同士の連携を強化することにより、赤外ビームラインのアクティビティが今後も国内で 継続・発展する為の重要な会議と位置付けております。 皆様の参加をお待ちしております。 会議名 : UVSOR/SPring-8 赤外ビームライン合同ユーザーズミーティング 開催日時: 2023年9月29日 (金) 開催場所: 分子科学研究所 研究棟201号室(対面開催)およびZOOM(オンライン) 研究会HP: https://sites.google.com/ims.ac.jp/uvsor-sp8-irbl-jointmeeting ★研究会担当:田中(k-tanaka[at]ims.ac.jp)までお問い合わせ下さい。( [at]を@に変更して下さい。) 皆様のご予定に加えて頂けますと幸いでございます。 詳細につきましては研究会HPに記載しております。HPより参加登録下さい。 ==================================================================================== 2023.09.06号 ==もくじ====================================== 1. 2023年度後期分(2023年10月1日~2024年3月31日) ロッジ短期予約受付の開始について 2. マシンタイムについて ============================================= 1. 2023年度後期分(2023年10月1日~2024年3月31日) ロッジ短期予約受付の開始について 短期予約受付の開始が2023年8月30日(水)10:00~ より始まりました。 マシンタイムがお決まりになりましたら、早めのご予約をお願い致します。 ロッジ予約システムに新規利用登録についてお願い ・所属には大学名だけではなく○○科○○研究室まで記入ください。 ・関係研究室を選ぶ際には「極端紫外光研究施設(UVSOR)」をお選びください。 グループの学生さんが個々に申請される場合は提案代表者の方から学生さんにお伝えください。 2. マシンタイムについて 11月4日(土) は、明大寺地区終日(8:00-17:00)停電、 11月5日(日) は、UVSOR棟停電(8:00-11:00 )に伴い、 この週の運転は、10月30日(月)から2日(木)となりますのでご注意ください。 ==================================================================================== 2023.06.13号 ==もくじ====================================== 分子研研究会について ============================================= 光電子分光は、放射光の特徴を活かした測定手法の一つとして広範囲に利用され、物性科学の重要な 技術基盤となってきました。現在でも技術開発が日々続けられて、顕微イメージング、ソフトマター、 雰囲気下での反応を対象にした実験技術、機械学習を活用したデータマイニング、レーザー光源の 相互利用や軌道角運動量光などの新規光源開発などなど、次の展開の芽が続々と登場している状況に あります。本研究会ではこうしたシーズの開発に携わっている先端の研究者に集まっていただき、詳細を 闊達に議論する場を設けます。新たなニーズと明日の放射光科学研究を担う若手人材の発掘できれば と考えています。皆様のご参加をお待ちしております。 会議名 : 明日の放射光光電子分光研究展開のシーズとニーズ 開催日時: 2023年7月29日 (土) - 7月30日 (日) 開催場所: 岡崎コンファレンスセンター(対面開催) 研究会HP: https://sites.google.com/ims.ac.jp/uvsor-pes-workshop2023 登録締め切り日:7月14日(金) ポスター発表を募集します。最近の成果、今後の研究提案、施設の将来計画などお待ちしております。 ★研究会担当:松井(matui[at]ims.ac.jp)までお問い合わせ下さい。( [at]を@に変更して下さい。) 皆様のご予定に加えて頂けますと幸いでございます。 詳細につきましては研究会HPに記載しております。HPより参加登録下さい。
2024.05.29号 ==もくじ===================================== 1. 2024年度(後期)分子科学研究所共同利用研究の公募について ============================================ 2024年度(後期)の共同利用の申請の受付が始まっております。 公募内容の詳細等については、分子研ホームページおよびUVSORホームページよりご確認ください。 〇2024年度(後期)共同利用研究公募案内 https://www.ims.ac.jp/guide/2024kouki/index.html 〇UVSORホームページ https://www.uvsor.ims.ac.jp/ 〇WEB申請システムNOUS(自然科学共同利用・共同研究統括システム) https://www.nins.jp/nous/ 〇NOUS 申請マニュアル https://www.ims.ac.jp/guide/webnous.html 申請締切:2024年6月14日(金)17時00分 なお、以下3点、公募に係る注意点をまとめておりますので、 引き続きご確認をお願い致します。 ............................................................... 1.継続申請される場合の手続きについて 前年度採択された課題について、継続申請される場合も、毎年度申請書を 提出していただく必要があります。 例年、継続申請を予定していたにもかかわらず、申請がなされない申請者が おられますので、何卒ご注意ください。 特に課題研究の継続申請をお考えの場合、随時申請にて後から申請を受け付ける ことができないため、通常の公募期間中にお忘れなくご申請いただけるよう、 お願い申し上げます。 2.NOUSのマニュアルについて 2024年度共同利用研究の公募については、岡崎3機関全体で自然科学共同利用・ 共同研究統括システム(NOUS:NINS Open Use System)を利用したWeb申請と なっております。 NOUSの利用にあたり、ユーザー登録等の手続きが必要となりますため、申請書の 作成にあたっては、期限まで余裕をもってご対応くださるようお願い申し上げます。 NOUSの利用方法等について、分子研のホームページにてマニュアルを掲載して いますため、各種操作についてご不明な点等ございましたらご覧ください。 3.文部科学省「マテリアル先端リサーチインフラ事業」について 文部科学省「ナノテクノロジープラットフォーム事業」は、2022年度から後継事業である 「マテリアル先端リサーチインフラ事業」へと引き継がれました。 支援要素等が変更されていますので、以下の事業のホームページをご確認の上、申請を お願い申し上げます。 ●(分子科学研究所)マテリアル先端リサーチインフラ事業 ホームページ https://arim.ims.ac.jp/ (問い合わせ先(担当係)) ●共同利用研究全般、NOUSの操作等について 自然科学研究機構 岡崎統合事務センター 国際研究協力課 共同利用係 e-mail r7133@orion.ac.jp ●マテリアル先端リサーチインフラ事業について 自然科学研究機構 分子科学研究所 マテリアル事務室 e-mail nano-office@ims.ac.jp ----------------------------------------------------------- 2024.02.21号
==もくじ=====================================
1.Activity Report2023 ご寄稿のお願い(2023年度利用者対象)
2.未登録の論文提出のお願いおよび論文データベースログイン情報
3.2023年度 施設利用実施報告書の提出方法変更およびご提出のお願い(2023年度利用者対象)
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例年通りUVSORにおける今年度(2023年度)の研究成果のまとめとして、UVSOR Activity Report2023 の ご寄稿をお願いいたします。詳しくは、 https://www.uvsor.ims.ac.jp/about/activityreport-uvsor.html をご参照下さい。
締切:2024年3月31日(日)必着
なお、原稿は必ず、「ActivityReport 記載注意点(2024.2に大幅改定しました)」を参照していただき、 「ActivityReport フォーマット」に基づいて作成して下さい。
提出方法は、ホームページをご覧ください。https://www.uvsor.ims.ac.jp/about/riyou_report.htmlh
今年度の編集担当は、片柳、田中です。ご質問等がありましたら、
e-mail: uvsor-report@(半角)ims.ac.jp
TEL: 0564-55-7402,7411まで、お問い合わせ下さい。
2. 未登録の論文提出のお願いおよび論文データベースログイン情報
未登録の論文提出をお願い致します。詳しくは下記URLでご確認ください。 https://www.uvsor.ims.ac.jp/about/activityreport-uvsor.html#papers
既に連絡済みの論文については、データベースに登録されていますので、今回記入する必要はありません。
今後、申請書に記載されていても、データベースへの登録がないものに関しては、成果と認められない
場合がありますので、この機会に今一度ご確認ください。
UVSORの論文データベースは、https://www.uvsor2.ims.ac.jp/papers/
(ログイン名,パスワードは2024年2月21日号のUVSORニュースにてご案内しております。)よりご確認頂けます。
3. 2023年度 施設利用実施報告書の提出方法変更およびご提出のお願い(2023年度利用者対象)
これまで実験後30日以内にNOUSから提出していただいていたUVSOR施設利用実施報告書ですが、今後しばらく
UVSOR事務室に直接メールでファイルをお送りいただくことになりました。2023年度にUVSOR施設をご利用に
なられた皆様で「施設利用実施報告書」のご提出が未だの方は、添付ファイルにご記入いただき、
UVSOR事務室(E-mail:uvsor@ims.ac.jp)までご提出をお願いいたします。 ====================================================================================
2023.12.05号
==もくじ=====================================
UVSOR 利用者懇談会(UUU)協賛「12th NUSR SYMPOSIUM」のご案内
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各位
名古屋大学シンクロトロン光研究センター
センター長 高嶋 圭史
名古屋大学シンクロトロン光研究センターでは例年、 あいちシンクロトロン光センターを利用する方々を中心に、 放射光を利用した 研の究成果や、放射光源である光源加速器、より高度な放射光利用を目指したビームライン開発に関するトピック等をご紹介いただき、 放射光を利用した新たな研究の可能性や有効性について議論を深めることを目的に、名古屋大学シンクロトロン光研究センターシンポジウムを開催しています。 今回のシンポジウムは、回折・散乱を中心にイメージングの話題を交えて編成されています。学内外の多くの方々の御参加をお待ちしています。
記
「12th NUSR SYMPOSIUM」
日時 : 2023年1月16日(月) 13:00〜18:00 (12:00受付開始)
会場 : 名古屋大学 野依記念学術交流館・カンファレンスホール (web 併用)
申込先:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfzMc_Z1Io0jr12mjoU1X9DgQxMwRk1aFMnMHoMrwRSbV_1eA/viewform
参加費:無料
【ポスター発表募集】
皆様の研究成果のポスターによる発表を募集しています。
学生ポスター賞: 優秀な発表にはポスター賞を授与します。
申込締切: 2023年12月31日(日)(※別途参加申し込みが必要です)
【プログラム】
Webサイトをご参照ください。https://nusr.nagoya-u.ac.jp/?page_id=122
主催 : 名古屋大学シンクロトロン光研究センター 名古屋大学放射光利用者懇談会
共催 : あいちシンクロトロン光研究センター
協賛 : SPring-8 ユーザー共同体 (SPRUC) / PF ユーザーアソシエーション(PF-UA) / UVSOR 利用者懇談会(UUU) / 光科学イノベーションセンター(PhoSIC)
以上
<お申込に関するお問合せ>
名古屋大学シンクロトロン光研究センター
シンポジウム事務局
symp2023@nusr.nagoya-u.ac.jp
Tel: 052-747-6563 ====================================================================================
2023.11.16号
==もくじ=====================================
1.極端紫外光研究施設40周年記念行事、UVSORシンポジウム2023・第6回時期施設建設検討会
<< プログラム更新のお知らせ>>
2.2024年度(通年・前期)共同利用研究(定時申請)の公募について
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1.極端紫外光研究施設40周年記念行事、UVSORシンポジウム2023・第6回時期施設建設検討会
<< プログラム更新のお知らせ>>
UVSORシンポジウム2023のプログラム内容の更新をしました。
下記URLよりご確認下さい。
https://sites.google.com/ims.ac.jp/uvsor-symposium2023/day2-uvsor%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0-2023
現地参加の参加登録は締め切らせて頂きましたが、オンラインの参加登録は11月27日まで
受付けております。どうぞ皆様奮ってご参加くださいませ。
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2.2024年度(通年・前期)共同利用研究(定時申請)の公募について
2024年度(通年・前期)共同利用研究(UVSOR施設利用含む)の公募が開始されております。
webシステムを利用した電子申請となっております。詳しくは分子研ホームページをご覧ください。
公募内容の詳細等については、分子研ホームページおよびUVSORホームページより
ご確認ください。
〇2024年度(通年・前期)共同利用 公募案内
https://www.ims.ac.jp/guide/2024zenki/index.html
〇UVSORホームページ
https://www.uvsor.ims.ac.jp/
〇WEB申請システムNOUS(自然科学共同利用・共同研究統括システム)
https://www.nins.jp/nous/
〇NOUS 申請マニュアル
https://www.ims.ac.jp/guide/webnous.html
申請締切 2023年12月15日(木)17:00まで。 ====================================================================================
2023.10.18号
==もくじ=====================================
1.2024年度(通年・前期)共同利用研究(定時申請)の公募について
2.UVSORシンポジウム2023について
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1.2024年度(通年・前期)共同利用研究(定時申請)の公募について
2024年度(通年・前期)共同利用研究(UVSOR施設利用含む)の公募が開始されております。
webシステムを利用した電子申請となっております。詳しくは分子研ホームページをご覧ください。
公募内容の詳細等については、分子研ホームページおよびUVSORホームページより
ご確認ください。
〇2024年度(通年・前期)共同利用 公募案内
https://www.ims.ac.jp/guide/2024zenki/index.html
〇UVSORホームページ
https://www.uvsor.ims.ac.jp/
〇WEB申請システムNOUS(自然科学共同利用・共同研究統括システム)
https://www.nins.jp/site/nous/
〇NOUS 申請マニュアル
https://www.ims.ac.jp/guide/webnous.html
申請締切 2022年12月15日(木)17:00まで。
2.UVSORシンポジウム2023について 極端紫外光研究施設(UVSOR)は1983年11月10日に初点を発してから本年で40年目の 節目を迎えます。この節目を今後の研究の更なる発展を期する良き機会とするために、 以下にありますように3日間にわたり、記念式典とシンポジウムを開催する運びとなりました。 式典では、UVSORの歴史を振り返ると共に、これからの放射光施設、ひいては光科学の 未来について意見を交わしたいと存じます。 そこで次世代の30年から50年間を視野にいれつつ、 近々に目指すべき次期施設の建設ビジョンをまとめた「次期光源施設に関する基本構想」を 出版する予定で、スタッフ一同鋭意準備を進めております。具体的には、本年6月に文部科学省に 提出しました「ロードマップ2023」の次期計画に基づいて議論してきた内容になります。申請計画の タイトルは「自律型機能の解明に向けたテーラーメイド光科学研究拠点構築」と題し、これまでの 大型施設の建設計画とは、一線を画す内容となっております。 シンポジウムでは、例年開催しているユーザーからの研究成果報告を軸にしますが、次期計画を ふまえた特別セッションとして「バイオ系における光科学の展開」を設けました。研究報告は、 口頭発表及びポスターにて行います。また、最終的な成果が出ていない研究の経過報告等も 歓迎いたします。昨年度に施設利用を行った利用者の皆様は、出来る限りの成果発表を お願いいたします。一同、活発な議論が行われることを心より楽しみにしております。 案内ホームページ: https://sites.google.com/ims.ac.jp/uvsor-symposium2023 【 開催日時 】 UVSOR40周年記念行事 記念講演会および祝賀会 12月1日(金) UVSOR シンポジウム 2023 12月2日(土)- 3日(日) 【 各種申し込み期日 】 <UVSOR40周年記念所行事 / UVSORシンポジウム2023> 参加登録 11月6日(金)15:00を最終締切とさせて頂きます。 <UVSORシンポジウム2023> 口頭及びポスター発表 10月27日(金) アブストラクト(発表者全員)締切 11月17日(金) ショートプレゼンテーション(ポスター発表者全員)締切 11月17日(金) 【 参加費 】 参加登録サイトに各種記載しております。 【 主催 】 UVSORシンポジウム20233実行委員会 【 委員 】 岩山洋士、杦本泰伸、 北浦 守、彦坂泰正 【 共催 】 分子科学研究所極端紫外光研究施設(UVSOR)、UVSOR利用者懇談会 なお、シンポジウムに関してご不明な点は、担当者の岩山(iwayama@ims.ac.jp)まで お問い合わせください。 皆様のご参加を心からお待ちしております。 ========================================================= 2023.10.05号 ==もくじ====================================== UVSORシンポジウム2023について ============================================= 極端紫外光研究施設(UVSOR)は1983年11月10日に初点を発してから本年で40年目の 節目を迎えます。この節目を今後の研究の更なる発展を期する良き機会とするために、 以下にありますように3日間にわたり、記念式典とシンポジウムを開催する運びとなりました。 式典では、UVSORの歴史を振り返ると共に、これからの放射光施設、ひいては光科学の 未来について意見を交わしたいと存じます。 そこで次世代の30年から50年間を視野にいれつつ、 近々に目指すべき次期施設の建設ビジョンをまとめた「次期光源施設に関する基本構想」を 出版する予定で、スタッフ一同鋭意準備を進めております。具体的には、本年6月に文部科学省に 提出しました「ロードマップ2023」の次期計画に基づいて議論してきた内容になります。申請計画の タイトルは「自律型機能の解明に向けたテーラーメイド光科学研究拠点構築」と題し、これまでの 大型施設の建設計画とは、一線を画す内容となっております。 シンポジウムでは、例年開催しているユーザーからの研究成果報告を軸にしますが、次期計画を ふまえた特別セッションとして「バイオ系における光科学の展開」を設けました。研究報告は、 口頭発表及びポスターにて行います。また、最終的な成果が出ていない研究の経過報告等も 歓迎いたします。昨年度に施設利用を行った利用者の皆様は、出来る限りの成果発表を お願いいたします。一同、活発な議論が行われることを心より楽しみにしております。 案内ホームページ: https://sites.google.com/ims.ac.jp/uvsor-symposium2023 【 開催日時 】 UVSOR40周年記念行事 記念講演会および祝賀会 12月1日(金) UVSOR シンポジウム 2023 12月2日(土)- 3日(日) 【 各種申し込み期日 】 <UVSOR40周年記念所行事 / UVSORシンポジウム2023> 参加登録 11月6日(金)15:00を最終締切とさせて頂きます。 <UVSORシンポジウム2023> 口頭及びポスター発表 10月27日(金) アブストラクト(発表者全員)締切 11月17日(金) ショートプレゼンテーション(ポスター発表者全員)締切 11月17日(金) 【 参加費 】 参加登録サイトに各種記載しております。 【 主催 】 UVSORシンポジウム20233実行委員会 【 委員 】 岩山洋士、杦本泰伸、 北浦 守、彦坂泰正 【 共催 】 分子科学研究所極端紫外光研究施設(UVSOR)、UVSOR利用者懇談会 なお、シンポジウムに関してご不明な点は、担当者の岩山(iwayama@ims.ac.jp)まで お問い合わせください。 皆様のご参加を心からお待ちしております。 ==================================================================================== 2023.09.15号 ==もくじ====================================== 分子研研究会について ============================================= 赤外分光法は、化学、物理学、材料科学、生物学などのさまざまな分野で広く使用されている重要な 実験手法であり、放射光を用いた赤外分光では、高輝度、偏光性、パルス性といった特徴を生かした 利用が展開されています。UVSORとSPring-8は赤外分光ビームラインを提供している国内放射光施設として これまで多くのユーザーに利用されてきました。今回初めて、UVSORとSPring-8で赤外分光ビームラインの 合同ユーザーズミーティングを開催し、ユーザー同士の交流を推進すると共に、最先端の研究状況や装置開に ついて情報を交換する場を設けました。最新情報を共有することで、ユーザーの展開するサイエンスを考慮した 今後の装置開発・整備の指針を立てるとともに、利用法の開拓を加速することを目的としています。 またUVSORは設立から今年40周年を迎え、次期施設の議論が始まっています。 次期計画UVSOR-IVへ向けて新しい研究アイディアが創出される事も期待しています。 更にSPring-8でも現在アップグレード計画を検討しておりますが、アップグレード後のSPring-8-IIに おいてはリングの設計上、赤外ビームラインの運用が難しくなることが想定されています。UVSORとSPring-8の 赤外ビームライン同士の連携を強化することにより、赤外ビームラインのアクティビティが今後も国内で 継続・発展する為の重要な会議と位置付けております。 皆様の参加をお待ちしております。 会議名 : UVSOR/SPring-8 赤外ビームライン合同ユーザーズミーティング 開催日時: 2023年9月29日 (金) 開催場所: 分子科学研究所 研究棟201号室(対面開催)およびZOOM(オンライン) 研究会HP: https://sites.google.com/ims.ac.jp/uvsor-sp8-irbl-jointmeeting ★研究会担当:田中(k-tanaka[at]ims.ac.jp)までお問い合わせ下さい。( [at]を@に変更して下さい。) 皆様のご予定に加えて頂けますと幸いでございます。 詳細につきましては研究会HPに記載しております。HPより参加登録下さい。 ==================================================================================== 2023.09.06号 ==もくじ====================================== 1. 2023年度後期分(2023年10月1日~2024年3月31日) ロッジ短期予約受付の開始について 2. マシンタイムについて ============================================= 1. 2023年度後期分(2023年10月1日~2024年3月31日) ロッジ短期予約受付の開始について 短期予約受付の開始が2023年8月30日(水)10:00~ より始まりました。 マシンタイムがお決まりになりましたら、早めのご予約をお願い致します。 ロッジ予約システムに新規利用登録についてお願い ・所属には大学名だけではなく○○科○○研究室まで記入ください。 ・関係研究室を選ぶ際には「極端紫外光研究施設(UVSOR)」をお選びください。 グループの学生さんが個々に申請される場合は提案代表者の方から学生さんにお伝えください。 2. マシンタイムについて 11月4日(土) は、明大寺地区終日(8:00-17:00)停電、 11月5日(日) は、UVSOR棟停電(8:00-11:00 )に伴い、 この週の運転は、10月30日(月)から2日(木)となりますのでご注意ください。 ==================================================================================== 2023.06.13号 ==もくじ====================================== 分子研研究会について ============================================= 光電子分光は、放射光の特徴を活かした測定手法の一つとして広範囲に利用され、物性科学の重要な 技術基盤となってきました。現在でも技術開発が日々続けられて、顕微イメージング、ソフトマター、 雰囲気下での反応を対象にした実験技術、機械学習を活用したデータマイニング、レーザー光源の 相互利用や軌道角運動量光などの新規光源開発などなど、次の展開の芽が続々と登場している状況に あります。本研究会ではこうしたシーズの開発に携わっている先端の研究者に集まっていただき、詳細を 闊達に議論する場を設けます。新たなニーズと明日の放射光科学研究を担う若手人材の発掘できれば と考えています。皆様のご参加をお待ちしております。 会議名 : 明日の放射光光電子分光研究展開のシーズとニーズ 開催日時: 2023年7月29日 (土) - 7月30日 (日) 開催場所: 岡崎コンファレンスセンター(対面開催) 研究会HP: https://sites.google.com/ims.ac.jp/uvsor-pes-workshop2023 登録締め切り日:7月14日(金) ポスター発表を募集します。最近の成果、今後の研究提案、施設の将来計画などお待ちしております。 ★研究会担当:松井(matui[at]ims.ac.jp)までお問い合わせ下さい。( [at]を@に変更して下さい。) 皆様のご予定に加えて頂けますと幸いでございます。 詳細につきましては研究会HPに記載しております。HPより参加登録下さい。
2022年度
====================================================================================
2023.02.14号
==もくじ======================================
1. Activity Report2022 ご寄稿のお願い
2. 未登録の論文提出のお願い
3. UVSOR施設紹介論文の出版報告と論文執筆時の引用のお願い
=============================================
1. Activity Report2022 ご寄稿のお願い
例年通りUVSORにおける今年度(2022年度)の研究成果のまとめとしてUVSOR Activity Reportのご寄稿を
お願い致します。詳しくはhttps://www.uvsor.ims.ac.jp/about/activityreport-uvsor.html をご参照下さい。
締切:2023年3月31日(金)必着
なお、今回より提出方法がNOUSよりアップロードする方法に変わりました。
提出方法は、ホームページをご覧ください。https://www.uvsor.ims.ac.jp/2022.10.21-NEW%20HP/Report_upload.html
今年度の編集担当は、田中です。ご質問等がありましたら、e-mail: uvsor-report@(半角)ims.ac.jp
TEL: 0564-55-7402,7411まで、お問い合わせ下さい。
2. 未登録の論文提出のお願い
未登録の論文提出をお願い致します。詳しくは下記URLでご確認ください。
https://www.uvsor.ims.ac.jp/2022.10.21-NEW%20HP/Report_upload.html
既に連絡済みの論文については、データベースに登録されていますので、今回記入する必要はありません。
UVSORの論文データベースは、 https://www.uvsor2.ims.ac.jp/papers/
(詳細について「ActivityReport2022執筆要項」参照ください。)
3. UVSOR施設紹介論文の出版報告と論文執筆時の引用のお願い
最新の施設紹介と運転状況についての論文が出版されました。論文執筆の際、UVSORについて引用される
場合は以下のURLの情報をご参照ください。
https://www.uvsor.ims.ac.jp/2022.10.21-NEW%20HP/Acknowledgements.html
====================================================================================
2022.11.24号
==もくじ======================================
2023年度(通年・前期) 分子科学研究所共同利用研究の公募について
=============================================
2023年度(通年・前期)の共同利用の申請の受付が始まっております。
公募内容の詳細等については、分子研ホームページおよびUVSORホームページより
ご確認ください。
〇2023年度(通年・前期)共同利用 公募案内
https://www.ims.ac.jp/guide/2023zenki/index.html
〇UVSORホームページ
https://www.uvsor.ims.ac.jp/
〇WEB申請システムNOUS(自然科学共同利用・共同研究統括システム)
https://www.nins.jp/site/nous/
〇NOUS 申請マニュアル
https://www.ims.ac.jp/guide/webnous.html
2022年12月15日(木)17:00締切
なお、今後の新型コロナ感染状況によって、当施設の対応が変わる場合があります。
その際は、UVSORホームページ等でお知らせいたします。
====================================================================================
2022.10.06号
==もくじ======================================
1. 2023年度課題申請についての変更事項について
2. 今月のマシンタイムについて
=============================================
1. 2023年度課題申請についての変更事項について
まもなく次年度の前期申請および通年申請がNOUSシステムにより開始されます。
以下の3点についてご留意いただけますようお願いいたします。なお、一部詳細については11月のシンポジウムで紹介させていただきます。
2022年11月11日(金)~2022年11月14日(月)
2023年2月1日(水)~2023年2月2日(木)
2023年2月15日(水)~2023年2月19日(日)
<ロッジ予約システムに新規利用登録についてお願い>
所属には大学名だけではなく○○科○○研究室まで記入ください。
関係研究室を選ぶ際には「極端紫外光研究施設(UVSOR)」をお選びください。
グループの学生さんが個々に申請される場合は提案代表者の方から学生さんにお伝えください。
マシンタイムについて
10月29日(土) は、明大寺地区終日(8:00-17:00)停電、10月30日(日)は、UVSOR棟
停電(8:00-11:00 )に伴い、この週の運転は、10月24日(月)から27日(木)となりますので
ご注意ください。
====================================================================================
2022.08.17号
==もくじ======================================
1.UVSORシンポジウム2022について
2.UVSOR-IIIにおける多様な量子ビームの発生と先端利用に関する研究会について
=============================================
1.UVSORシンポジウム2022について
会議名 : UVSORシンポジウム2022
開催日時: 2022年11月26日 (土) - 27日(日) (時間の詳細は後日お知らせ致します。)
開催場所: 岡崎コンファレンスセンター(対面開催)、およびWEB(ライブ配信)
※ハイブリッド型式を予定しています。新型コロナウイルス感染の状況により開催形式の変更もございます。
今後の施設ニュースでお知らせ 致します。
★シンポジウム担当:岩山(iwayama[at]ims.ac.jp)までお問い合わせ
下さい。( [at]を@に変更して下さい。)
2.UVSOR-IIIにおける多様な量子ビームの発生と先端利用に関する研究会について
会議名 : UVSOR-IIIにおける多様な量子ビームの発生と先端利用に関する研究会
開催日時: 2022年11月28日(月)(時間の詳細は後日お知らせ致します。)
開催場所: 岡崎コンファレンスセンター(対面開催)、およびWEB(ライブ配信)
※ハイブリッド型式を予定しています。新型コロナウイルス感染の状況により開催形式の変更もございます。
今後の施設ニュースでお知らせ 致します。
研究会担当:平(yostaira[at]ims.ac.jp)までお問い合わせ下さい。 ( [at]を@に変更して下さい。)
皆様のご予定に加えて頂けますと幸いでございます。
詳細につきましては参加受付ページに記載致しますので、しばらくお待ち下さい。
====================================================================================
2022.6.2号
==もくじ======================================
1. UVSOR施設利用実施報告書の提出方法の変更について
=============================================
2022年度より、UVSOR施設利用実施報告書の提出がNOUSよりアップロードする方法に変更になりました。
申請のの詳細等については、UVSORホームページよりご確認ください。
https://www.uvsor.ims.ac.jp/about/riyou_hagi_5%20-%201126.html
(書式ダウンロードの12番です。)
====================================================================================
2022.5.26号
==もくじ======================================
1. 2022年度(後期)分子科学研究所共同利用研究の公募について
=============================================
2022年度(後期)の共同利用の申請の受付が始まっております。
公募内容の詳細等については、分子研ホームページおよびUVSORホームページよりご確認ください。
〇2022年度(後期)共同利用研究公募案内
https://www.ims.ac.jp/guide/2022koki/index.html
〇UVSORホームページ
href=https://www.uvsor.ims.ac.jp/
〇WEB申請システムNOUS(自然科学共同利用・共同研究統括システム)
https://www.nins.jp/site/nous/
〇NOUS 申請マニュアル
https://www.ims.ac.jp/guide/webnous.html
申請締切:6月30日(水)17:00
※前回の申請より、所属機関(部局)の長の承諾書の提出は不要です。なお、今後の新型コロナ感染状況に
よって、当施設の対応が変わる場合があります。その際は、UVSORホームページ等でお知らせいたします。
====================================================================================
- 審査システムの変更 UVSORでは次期施設建設へ向けて、国際競争力を強化するためにNOUSシステムによる課題審査の語化 対応、審査項目の見直しを行いました。これまでの指標を見直し、学術的価値、成果期待値、UVSOR 意義の3項目が審議で強調されます。申請書式に変更はございません。新審査項目はwebページに開示 します。
- ビームライン運転 ・BL2Bの停止(有機固体の角度分解紫外光電子分光ラインの施設利用募集の通年申請と前期申請は 廃止します。2023年度は随時申請のみ受け付けます。代わりにBL4Bにおける角度分解紫外光電子分光 実験の受け付けを開始します) ・BL4Bの審査(BL4BではXAFS、XMCD、ARPESの基盤技術が異なるテーマを受け入れる運用に なります。審査においては予め各手法テーマに対し、年度設定した上限週数を基準に配分審査します。 詳細はwebページに開示します。) ・BL3Uの計測(新たに共鳴軟X線散乱法の利用を開始しました。計測器の詳細はお問い合わせください。) ・BL7Uの施設利用(中期計画で実施しているBL6UのR&D作業のため、BL7Uのビームタイムを前期3週 削減します)
- 旅費査定基準額の変更 新システムより、低評価課題について旅費査定での配分額の減額措置を増強します。予算逼迫につきご理解 いただければ幸いです。詳細はwebページに開示します。)
2021年度
2022.3.25号
==もくじ======================================
1.「2021年度 施設利用実施報告書」のご提出のお願い
2.【 リマインド 】 Activity Report2021 ご寄稿のお願い
=============================================
1.「2021年度 施設利用実施報告書」のご提出のお願い
2021年度にUVSOR施設をご利用になられた皆様で「施設利用実施報告書」のご提出が未だの方は、
添付ファイルにご記入の上事務室までご提出願います。
2.【 リマインド 】 Activity Report2021 ご寄稿のお願い
例年通りUVSORにおける今年度(2021年度)の研究成果のまとめとしてUVSORアクティビティ
レポートのご寄稿をお願い致します。詳しくは
https://www.uvsor.ims.ac.jp/about/activityreport.html
締切:2022年3月31日(木)必着
今年度の編集担当は、松田・田中です。ご質問等がありましたら、
e-mail: uvsor-report@(半角)ims.ac.jp TEL: 0564-55-7205まで、お問い合わせ下さい。
====================================================================================
2022.2.18号
==もくじ======================================
1. Activity Report2021 ご寄稿のお願い
2. 未登録論文 ご提出のお願い
=============================================
1. Activity Report2021 ご寄稿のお願い
例年通りUVSORにおける今年度(2021年度)の研究成果のまとめとしてUVSORアクティビティ
レポートのご寄稿をお願い致します。詳しくは
https://www.uvsor.ims.ac.jp/about/activityreport.htmlを
ご参照下さい。
締切:2022年3月31日(木)必着
今年度の編集担当は、松田・田中です。ご質問等がありましたら、
e-mail: uvsor-report@(半角)ims.ac.jp TEL: 0564-55-7205まで、お問い合わせ下さい。
2. 未登録論文 ご提出のお願い
未登録の論文の提出をお願い致します。詳しくは下記URLでご確認ください。
https://www.uvsor.ims.ac.jp/about/activityreport.html#papers
既に連絡済みの論文については、データベースに登録されていますので、今回記入する必要はありません。
UVSORの論文データベースは、下記URLでご確認ください。https://www.uvsor2.ims.ac.jp/papers
(詳細について「ActivityReport2020執筆要項」参照ください。)
====================================================================================
2022.02.02号
==もくじ======================================
1. UVSOR利用者懇談会次期世話人選挙の結果について
=============================================
1. UVSOR利用者懇談会次期世話人選挙の結果について
先日行われましたUVSOR利用者懇談会、第13期(2022年4月1日より2024年3月31日)世話人選挙の
結果をご報告申し上げます。
1月20日(木)に大東氏の立ち会いのもと事務局担当の加茂と石原で確認いたしました。投票率39.7%でした。
<世話人(順不同、敬称略)>
伊藤孝寛(名大)
北浦 守(山形大)
彦坂泰正(富山大)
平原 徹(東工大)
宮町俊生(名大)
なお、会長・事務局に関しましては世話人で互選ということになっております。
会長:北浦 守、事務局:平原 徹
と決定されました。
皆様のご協力・ご支援に感謝いたします。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
UVSOR利用者懇談会事務局
====================================================================================
2021.12.01号
==もくじ======================================
1. UVSOR利用者懇談会次期世話人選挙の結果について
=============================================
1. 2022年度(通年・前期)分子科学研究所共同利用研究の公募について
2022年度(通年・前期)の共同利用の申請の受付が始まりました。公募内容の詳細等については、
分子研ホームページおよびUVSORホームページよりご確認ください。
課題名に英名記載が追加されました。
〇2022年度(通年・前期)共同利用研究公募案内
https://www.ims.ac.jp/guide/2022zenki/index.html
〇UVSORホームページ
href=https://www.uvsor.ims.ac.jp/
〇WEB申請システムNOUS(自然科学共同利用・共同研究統括システム)
https://www.nins.jp/site/nous/
〇NOUS 申請マニュアル
https://www.ims.ac.jp/guide/webnous.html
申請締切:12月28日(火)17:00
※今回の申請より、所属機関(部局)の長の承諾書の提出は不要です。なお、今後の新型コロナ感染状況によって、
当施設の対応が変わる場合があります。その際は、UVSORホームページ等でお知らせいたします。
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2021.10.08号
==もくじ======================================
1. UVSORシンポジウム2021について
2. 第4回次期施設建設検討会の開催について
=============================================
参加登録を開始いたしました。下記より参加登録が行えます。
https://registration.ims.ac.jp/UVSORSympo2021/user
皆様のご参加お待ちしております。
1. UVSORシンポジウム2021について
今年もUVSOR利用者の皆様に研究成果を公表していただくとともに、より有効にUVSORを
運営・活用できるよう、施設と利用者間の意見交換の場として、表題のとおり開催することと
なりました。昨年度に引き続きコロナ禍により活動自粛で集団での開催が困難な状況にあります。
そのため、今回のシンポジウムもZoomを利用したWEBシンポジウムとして開催させていただきます。
シンポジウムでは、研究成果の公表はもとより、ビームラインや光源加速器の最新情報を収集する
絶好の機会でもあります。施設と利用者間の活発な議論を行うことで、極めて有益な時間を共有
できるものと存じます。また、シンポジウム前日には将来構想についての検討会を開催します。
施設の現況報告は、こちらの検討会に集約させていただきたいと存じますので、是非とも合わせて
ご参加ください。
●開催日時:2021年11月5日(金)9:00-19:00
ポスターセッション17:00-19:00(学生ポスター発表賞を設けています)
●開催方法:Zoomを利用したWEBシンポジウム
(UVSORの記録用及び通信トラブルなどによる講演聴講不可能になった参加者のために、口頭発表は録画します。)
●発表希望、アブストラクト提出:発表登録締め切り:10月22日(金)
●ショートプレゼンテーション用動画ファイル提出:締め切り:10月29日(金)
●ポスター発表(PDFファイル)ファイル提出:締め切り:11月4日(木)
●参加費:無料
●主催:UVSORシンポジウム2021実行委員会
[委員:藤本將輝,杉田健人, 木村真一,北浦 守]
●共催:分子科学研究所極端紫外光研究施設(UVSOR)、UVSOR利用者懇談会
なお、シンポジウムに関してご不明な点は、担当者:藤本(mfmoto[at]ims.ac.jp)まで
お問い合わせください。 ([at]を@に変更してください。)
2. 第4回次期施設建設検討会の開催について
UVSOR施設は今年11月に38年目を迎えます。基本設備の老朽化への対応は必須で、今後10年間程度、
現状を維持し共同利用・共同研究に供することはできますが、その先の長期的な将来展望が描きにくい
状況です。2年ほど前から所内外での議論を経て次期施設のあり方について検討を重ね、施設側が考える
次期施設の姿と光源やビームライン等の仕様案が漠然としながらも見えてきた段階です。
そこで、来たる11月4日に表題の検討会を開催する運びとなりました。各実験手法の将来展望と次期
施設に求める仕様についてアイデアを提供していただき、ユーザーの皆様とUVSORの次期施設像について
幅広く議論したいと思います。
●開催日時:2021年11月4日(木)9:30-17:00
●開催方法:Zoomを利用したWEBシンポジウム
●参加費:無料
●主催:分子科学研究所極端紫外光研究施設(UVSOR)
なお、検討会に関してご不明な点は、UVSOR事務室(uvsor[at]ims.ac.jp)までお問い合わせください。
([at]を@に変更してください。)
シンポジウムと合わせて、皆様のご参加を心からお待ちしております。
====================================================================================
2021.8.27号
==もくじ======================================
1. 分子研への来所についてのお願い
=============================================
1. 分子研への来所についてのお願い
現在、愛知県では新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令されております。
分子科学研究所においても所独自の警戒レベルを引き上げるとともに、感染の発生に備え、接触者・動線の確認の
ための書類を新たに用意致しました。新たに追加される手続きは以下の通りです:
所属には大学名だけではなく○○科○○研究室まで記入ください。
関係研究室を選ぶ際には「極端紫外光研究施設(UVSOR)」をお選びください。
グループの学生さんが個々に申請される場合は提案代表者の方から学生さんにお伝えください。
2. マシンタイムについて
10月30日(土)は、明大寺地区終日(8:00-17:00)停電、10月31日(日)は、UVSOR棟
停電(8:00-11:00)に伴い、この週の運転は、10月25日(月)から28日(木)となりますので
ご注意ください。
====================================================================================
2021.8.3号
==もくじ======================================
1. 放射線業務従事承認書(様式第4号)について
=============================================
1. 放射線業務従事承認書(様式第4号)について
UVSOR施設ニュース2021.2.24号にて書式変更のアナウンスをさせていただいておりましたが、一部、
旧書式で提出され、事務手続きに遅れが生じる事案が発生しております。提案代表者の皆様におかれましては、
UVSOR施設ニュースやアナウンスを共同研究者の方々と情報共有をしていただくことをお願いいたします。
書式は下記よりダウンロードできます。
https://www.uvsor.ims.ac.jp/about/riyou_hagi_5.html
<追記>新書式より
法律名が「放射性同位元素等の規制に関する法律」に変更。
利用区分エックス線利用より「□装置開発室」を削除。
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2021.5.24号
==もくじ======================================
1. 2021年度(後期)分子科学研究所共同利用研究の公募について
=============================================
1. 2021年度(後期)分子科学研究所共同利用研究の公募について
2021年度(後期)の共同利用の申請の受付が始まっております。公募内容の詳細等については、
分子研ホームページおよびUVSORホームページよりご確認ください。
〇2021年度(後期)共同利用研究公募案内
https://www.ims.ac.jp/guide/2021koki/index.html 〇UVSORホームページ https://www.uvsor.ims.ac.jp/ 〇WEB申請システムNOUS(自然科学共同利用・共同研究統括システム) https://www.nins.jp/site/nous/ 〇NOUS 申請マニュアル https://www.ims.ac.jp/guide/webnous.html 申請締切:6月30日(水)17:00 ※今回の申請より、所属機関(部局)の長の承諾書の提出は不要です。なお、今後の新型コロナ感染状況に よって、当施設の対応が変わる場合があります。その際は、UVSORホームページ等でお知らせいたします。 ====================================================================================
- 来所時、共同利用控室に設置の、「来訪者リスト」に記入した後、「対応者リスト」を受け取る。
- ビームラインサポートを受ける、など人と接触するたびに「対応者リスト」に署名を求める。
- 利用終了時に、共同利用控室にある回収箱に「対応者リスト」を入れる。
https://www.ims.ac.jp/guide/2021koki/index.html 〇UVSORホームページ https://www.uvsor.ims.ac.jp/ 〇WEB申請システムNOUS(自然科学共同利用・共同研究統括システム) https://www.nins.jp/site/nous/ 〇NOUS 申請マニュアル https://www.ims.ac.jp/guide/webnous.html 申請締切:6月30日(水)17:00 ※今回の申請より、所属機関(部局)の長の承諾書の提出は不要です。なお、今後の新型コロナ感染状況に よって、当施設の対応が変わる場合があります。その際は、UVSORホームページ等でお知らせいたします。 ====================================================================================