Activity Reportについて
・UVSOR利用においては英文報告書Activity Report(A4,1枚)の提出が義務付けられています。
・未提出の場合には次年度以降の審査で不利となります。
・研究が完了していない場合も(将来の成果発表に差し支えのない範囲で)提出をお願いします。
・協力研究でのUVSOR利用の場合は、今回よりNOUSよりアップロードができます。 協力研究のActivityReportの提出方法をご参照ください。なお、協力研究のActivityReportのご提出は任意です。
・Activity Reportの提出に関わらず、論文を出版した場合には忘れずに報告してください。(詳細は下記「 論文登録のお願い」参照)
締切 :UVSOR Activity Report 2024の締め切りは2025年3月31日(月)必着です。 ※3月のビームライン利用で締切期限の提出ができない場合は、 UVSOR Activity Report 編集委員 e-mail: uvsor-report@(半角)ims.ac.jp までメールにてご連絡ください。
書式:原稿は必ず、 「ActivityReport 記載注意点(2024.2に大幅改定しました)」を参照していただき、 「ActivityReport テンプレートファイル」に基づいて作成して下さい。 図のラベル等も含め原稿内で使用する文字フォントは、Times, Times New RomanまたはSymbolのみでお願いします。原稿中の図や写真、表は可能な限りカラーで作成していただくようお願いします。
提出先: Web申請システム(NOUS)にアクセスし、 該当する課題の report (ActivityReportの提出方法)から提出をお願いします。
提出するファイル:
(1) MS-WORDファイル(MS-WORD及びファイルの名前は、第1著者の名前「author.doc」)
(2) 上記MS-WORDファイル(「author.doc」)のPDF形式(MS-WORDのバージョン違いによるズレ、文字化けなどを修正するため)※ 図・写真などはMS-WORDファイルから抽出しますので、高解像度の画像を貼り付けてください。
(3) 上述の(1)~(2)のファイルを1つのフォルダにまとめ、フォルダ名を課題番号_利用ビームライン名_第1著者の名前_研究分野(以下参照)としてzipファイルに圧縮し、圧縮したzipファイルをご提出ください。(「23IMS〇〇〇〇_BL〇〇_Author_Field〇.zip」) ※全ファイル容量は合計20MBまでです。
研究分野選択:研究分野を下記の中から選択してください。
1: Accelerators and Instruments (加速器、放射線、ビームライン、実験装置開発など)
2: Material Sciences (固体物理、材料開発など)
3: Chemistry(気相または液相の原子・分子・クラスターを対象とした研究やオペランド計測)
4: Surface, Interface and Thin Films(表面および界面、薄膜物性など)
5: Life, Earth and Planetary Sciences(生物、医学、地球科学など)
今年のアクティビティレポート担当は、片柳、田中です。質問等がありましたら、
UVSOR Activity Report 編集委員 e-mail: uvsor-report@(半角)ims.ac.jp TEL: 0564-55-7402,7411まで、お問い合わせ下さい。
UVSOR Activity Report 2024 編集委員会
登録論文の確認方法:
論文検索方法:
・本システムにおいて「分子太郎」さんは、 T. Bunshiとピリオドと姓名の頭文字の間に半角スペースが1つ挿入されて登録されています。
・[First Author 検索] 上記の登録ルールに従って入力してください。
・First Author 以外での検索は、[あいまい検索] % を使います。上記の登録ルールに従って入力してください。
(例1) %T. Bunshi% ..... T. Bunshi を含むAuthorを検索します。
(例2)%Bunshi% ......Bunshi を含むAuthorを検索します。
未登録論文の登録: