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施設長挨拶

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小杉 信博

  UVSOR施設(日本語名:極端紫外光研究施設)は国内外の研究者に広く共同利用されている研究施設です。1周約50mの電子蓄積リングから放射されるシンクロトロン光(放射光)は10数台の実験ステーションに導かれます。UVSOR施設が稼働を始めたのは1983年で、2013年12月に30周年を祝いました。当初は世界的にも数少ないシンクロトロン光施設でしたので、分子科学にこだわらず国内の研究者の需要に応じる努力を続けましたが、その後、国内外で数多くの施設が誕生し、身軽になったこともあって、分子科学への重点化にシフトするようになりました。今の分子科学は孤立分子や分子結晶の研究が中心だった昔の分子科学ではありません。バイオ分野や環境・エネルギー分野を含めていろんな現象を分子の変化や相互作用の視点で語る時代になっており、分子科学研究所でも2013年に協奏分子システム研究センターが発足したところです。UVSOR施設もそういう研究動向に合わせた強力な研究ツールにすべく、日々、新しい光源開発技術や利用技術を積極的に取り入れて、装置の改良を続けています。その結果、今日においても、低エネルギーシンクロトロン光研究施設としては世界的にも最高水準の高性能を維持しています。当施設が国際的な分子科学研究拠点として国内外の優れた研究者に利用していただけることを願っております。
                                                                                          

スタッフ

施設長:小杉 信博
研究部門 教授 准教授 助教 技術職員 研究員 各種研究員 事務支援員・
技術支援員
光源加速器部門 加藤政博   藤本将輝 中村永研
蓮本正美
山崎潤一郎
酒井雅弘
林 憲志
手島史綱
近藤直範
矢野隆行
堀米利夫
稲垣裕一
Salehi Derakhtanjani Elham 長谷川純
今尾健太

稲垣いつ子
萩原久代
禿子徹成
林 健一
水口あき

電子ビーム制御     大東琢治
   
光物性測定器開発   田中清尚
出田真一郎
  楠 直紘
光化学測定器開発   繁政英治 岩山洋士   藤瀬光香
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