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UVSOR Activity Report 2022案内 (2022年度利用者対象)

  Activity Reportについて
・UVSOR利用においてはActivity Report(A4,1枚)の提出が義務付けられています。
・未提出の場合には次年度以降の審査で不利となります。
・研究が完了していない場合も(将来の成果発表に差し支えのない範囲で)提出をお願いします。
・協力研究でのUVSOR利用の場合は、所内対応者とご相談ください。
・Activity Reportの提出に関わらず、論文を出版した場合には忘れずに報告してください。(詳細は下記「 論文登録のお願い」参照)

  締切 :UVSOR Activity Report 2022の締め切りは2023年3月31日(金)必着です。
※協力研究申請の方、および3月のビームライン利用で締切期限の提出ができない場合は、 UVSOR Activity Report 編集委員 e-mail: uvsor-report@(半角)ims.ac.jp までメールにてご連絡ください。

  書式:原稿は必ず、 「AC22_Format.doc」書式フォーマットに基づいて作成して下さい。ActivityReport 記載注意点もご参照ください。図のラベル等も含め原稿内で使用する文字フォントは、Times, Times New RomanまたはSymbolのみでお願いします。 原稿中の図 や写真、表は可能な限りカラーで作成していただくようお願いします。

  提出先 Web申請システム(NOUS)にアクセスし、 該当する課題の report (ActivityReportの提出方法から提出をお願いします。

  提出するファイル
(1) MS-WORDファイル(MS-WORD及びファイルの名前は、第1著者の名前「author.doc」)
(2) 上記MS-WORDファイル(「author.doc」)のPDF形式(MS-WORDのバージョン違いによるズレ、文字化けなどを修正するため)
(3) 原稿中に使用した図、写真、表のオリジナル(例:「fig1.jpg」)
(4) 上述の(1)~(3)のファイルを1つのフォルダにまとめ、フォルダ名を課題番号_利用ビームライン名_第1著者の名前_研究分野(以下参照)としてzipファイルに圧縮してください(「22IMS〇〇〇〇_BL〇〇_Author_Field〇.zip」)
その後拡張子に「.pdf」を追加したファイルをアップロードして下さい(「22IMS〇〇〇〇_BL〇〇_Author_Field〇.zip.pdf」)。

  研究分野選択:研究分野を下記の中から選択してください。
1: Accelerators and Instruments   (加速器、放射線、ビームライン、実験装置開発など)
2: Material Sciences   (固体物理、材料開発など)
3:Chemistry  (気相または液相の原子・分子・クラスターを対象とした研究やオペランド計測)
4: Surface, Interface and Thin Films  (表面および界面、薄膜物性など)
5: Life, Earth and Planetary Sciences  (生物、医学、地球科学など)

※提出したファイルは、締め切り日までいつでも差し替え可能です。ただしアップロードの際は、再度全ファイルをご提出ください。
※アップロードできるActivityReportは、同一課題につき2件までです。2件以上のご提出はUVSOR事務室までご連絡ください。
※同一ビームラインで複数の採択課題がある場合は、少なくとも1件の提出をお願いいたします。NOUS上でいずれかの課題からご提出ください。


今年のアクティビティレポート担当は、片柳、田中です。
質問等がありましたら、 UVSOR Activity Report 編集委員 e-mail: uvsor-report@(半角)ims.ac.jp TEL: 0564-55-7402,7411まで、お問い合わせ下さい。
UVSOR Activity Report 2022 編集委員会

 

論文登録のお願い

未登録論文の登録: 未登録論文の登録:学術雑誌に発表された論文でUVSORの論文データベースに未登録のものがあれば、論文連絡票に記入してください。また、これらの論文のPDFファイルまたは別刷り2部(コピーでも可)の提出をお願いいたします。
・PDFファイルの場合は論文連絡票とともにuvsor@ims.ac.jpまで添付でお送りください。論文連絡票
・別刷りの郵送の場合は論文連絡票とともにUVSOR事務室あてにお送りください。Web申請NOUSに論文のアップロードは必要ありません。
なお、既に連絡済みの論文については、データベースに登録されていますので、今回記入する必要はありません。 UVSORの論文データベースは、 http://www.uvsor2.ims.ac.jp/papers/で閲覧できます(詳細について「ActivityReport2022執筆要項」参照のこと)。
(1)論文タイトル: TitleCase(前置詞・冠詞以外の各単語の最初の文字を大文字)。
(2)全著者名: 氏名は名をイニシャル、姓を最初の文字を大文字で残りは小文字で記述する。著者を列記する場合は二人ならA and B、三人以上ならA, B and C。 例、 A. Familyname, B. Familyname and C. Familyname
(3)学術雑誌名と巻、発行年、ページ: 年号は( )に入れ、ページ番号は最初のページのみ。最後にピリオドを打つ。例、J. Phys. B, 38 (2005) 3597.
(4)DOI:
(5)実験を行ったビームライン(複数記入可): BL1U, BL1A(XAFS), BL1B(THz, IR), BL1B(VUV), BL2A(XAFS), BL2B, BL3U, BL3B(VUV), BL4U(STXM), BL4A, BL4B(XAFS), BL4B(XMCD), BL5U(ARPES), BL5B, BL6U(Gas), BL6U(Solid Surface), BL6B(THz, IR), BL7U(ARPES), BL7B(VUV), BL8A, BL8B/BL2B(ARPES), Accelerators, FEL/CSR, Other
(6)上記のうち、主な実験を行ったビームライン(1つのみ):
(7) 論文の元となった施設利用の年度と課題番号:
ex.[2017年通/#課題番号] 
(8) 謝辞: あり  なし
(9) 国際共著: です。 ではありません。
(10)学位論文(学生および社会人):あり なし
(成果が学位論文の一部となる場合は「あり」としてください) 

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